2024-01-12 『続 窓ぎわのトットちゃん』黒柳徹子(講談社)2023年 こんな本、読みました! 徹子さんは、子どものころの記憶の宝箱を持ってるようで、とてもおもしろかったです。おもしろいことが、起こってしまう人っているんだな。大草原の小さな家みたいに、実話ならではの面白さ。それを越えるフィクションって??などと考えてしまいました。(K)